イベント実施のご報告:事例研究会&意見交換会(テーマ : エンゲージメント向上)

2026年7月9日(木)に「事例研究会&意見交換会(テーマ : エンゲージメント向上)」を実施いたしましたので、ご報告いたします。

本イベントは、三井金属株式会社、三菱ケミカル株式会社、三菱ガス化学株式会社、株式会社きらぼし銀行、テルモ株式会社、AGC株式会社、DIC株式会社、大樹生命保険株式会社のエンゲージメント向上に取り組まれている担当の方々にお集まりいただき、その取り組み、課題意識を共有し、情報交換を行い、ネットワークを築くことを目的としたものです。

はじめに弊社代表の岩田より、進行の説明をさせていただきました。その後、各社よりエンゲージメント向上のために取り組まれている施策の説明および課題についての説明を行い、質疑応答を行いました。

内容としては下記のようなものがあがりました。

  • エンゲージメントに関する現状、課題について

単にサーベイを「測定」する段階から、具体的な「行動変容・施策の実行」へと移るフェーズで共通の壁にぶつかっているようだった。制度や施策を整えただけでは現場の主体的な動きに繋がらない点や、拠点・部門ごとの浸透のばらつき、エンゲージメントスコアを実質的な組織変容に結びつける難しさを共通の課題として捉えていた。

  • エンゲージメントサーベイのデータの取り扱いについて

ほとんどの企業が年 1 回のサーベイを軸とし、外部の専門ツールや解析結果をベースに、経年変化や組織・部門別のクロス集計を用いて、全社および各職場の「強み・弱み」を可視化・フィードバックする一連の仕組みを確立していた。

  • エンゲージメント向上に向けた全社施策について

人事・経営企画内に「専門の推進組織」を立ち上げ、トップメッセージの発信、1on1等の対話型コミュニケーションの推奨、および好事例の表彰制度等を全社施策の軸としていた。

  • 社内でのエンゲージメント向上に関する情報共有(社内PR含む)について

自部門のスコア開示に留まらず、「他部署の優れた対話手法や現場起点のアイディア」などの「好事例(Good Practice)」を拾い上げ、社内報やポータルサイト、動画などを通じて全社に横展開・共有しようとするアプローチをしていらっしゃる企業様が多かった。

質問やお互いへのアドバイスもたくさん出て、大変盛り上がりました!その後の懇親会でもエンゲージメント向上に関する話からモルックの話まで(即席のモルック大会も実施しました…!)大変盛り上がりました!ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

本記事に関するご質問やコメント、疑問に感じた点がございましたら、ぜひ、お問い合わせフォームよりご連絡ください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

一般社団法人日本イノベーション協会
事務局
高橋佑季

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