2026年2月25日(水)に当協会主催イベント「コンテンツ勉強会 – 『チーム戦』で戦おう!」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
私たち日本イノベーション協会では、コンテンツの研究と創造を目的に、定期的に研修プログラムやゲーム体験会を実施しています。これらの活動を通じて、参加者の学びを深め、新たなイノベーションの可能性を追求しています。
今回は、『チーム戦』をテーマに『スコットランドヤードと『コードネーム』を実施しました。実は前回のコンテンツ勉強会では急遽、体調不良の方が出てしまい、人数が揃わず… リベンジマッチです。最初は前回も実施したスコットランドヤード。舞台はスコットランド、怪盗X(1名)を警官5名が追いかけます!警察は協力して捕まえるぞ!前回も掲載したので、今回はダッシュで解説です。




というわけで、三戦して三戦とも警察(スコットランドヤード)側の大勝利!!でした。Sさん、Tさん、Oさん、逃げ切れなかったですね。ふっふっふ。悪は逃げきれないんだよ(その怪盗が何をやったのかはわからなかったけど)。とご満悦です。意外と逃げるの難しいものです 。
今回は、続いて『コードネーム』です。このゲームは赤陣営と青陣営に分かれて、ヒントから正解の言葉をみつけるゲームです。ヒントの出し方、当て方がおもしろいところです。最初に5×5枚並べて、エージェントマスターのヒントをもとにエージェントが自陣営の言葉をあてていきます。こんな雰囲気です。


1回目は青の大勝利!!で、2回目は、青がやはり?勝つと見せかけて、暗殺者(ババ?)を引いてズバッと負け… の1勝1敗でした。うーん、難しいけどおもしろいゲームでした。
今回は、ここでさっぱり総括します
- 一人vs残り全員は、チーム戦というよりも… いじめ? or 1人が楽しい人用みたいな感じではあった。チーム戦ではないものとして扱うべきだった
- 一方で、仲間の中に裏切り者がいる(獅子身中の虫的な)ものとは違って、非常に爽やかであった。みんなで追い詰めるのに、逆に、欺かれたりとやはりゲームはおもしろい
- チーム戦は、もちろんチームの中でお互いに仲がよくなる?のか、悪くなる。それは当然
- 今回のゲームはそれに加えて、「質問を出す人同士」、「答える人同士」の連帯も感じた。適度に「それぞれにゲームをしている」感じと適度に「同じゲームをしている」感じ、「お互いのアクションがお互いに影響を受けあう」感じがよかったのではないか
- 学習という観点では… あまり、チームワークや役割分担、リーダーシップみたいな話は出てこなかったので、チーム戦のメカニズムや本質について議論することはできなかったが、教材として、グループがどれだけ他グループと関わりながら、独自で動いていくのか、協力するべき点と競争するべき点のバランスなどはとても勉強になったのではないか
今回は、チーム戦をテーマに『スコットランドヤード』と『コードネーム』をプレイしました。『コードネーム』も絵柄がディズニーのもの、2人で遊べるようにしたもの等、様々なバージョンが存在します、本当にシンプルながら実によくできたゲームだなぁと感心?感動?しました。
私たち日本イノベーション協会 コンテンツ研究部ボードゲーム班では、今後も定期的にコンテンツ体験会を開催していきます。研修プログラムの体験会や本格的なボードゲーム、ビジネスに役立つシミュレーションゲームまで、幅広く楽しめる内容を提供していく予定です。次回の開催もぜひお楽しみに!
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
イベントの詳細についてお知りになりたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
一般社団法人日本イノベーション協会
代表理事
岩田徹
